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お正月に実家に帰省した際に感じたこと

明けましておめでとうございます。

 

2020年の幕が開けましたが、今年は東京でオリンピックが行われるなど日本人にとっては何かと記念、記憶に残る一年になりそうですね。

 

さて、今回のテーマであるお正月に実家に帰省して感じたことを書いていきたいと思います。まず、私は高校卒業と同時に実家を出て一人暮らしをしており、今年で11年目を迎えます。また、毎年お正月の時期には実家に帰省しております。

 

帰省する際に感じること

久しぶりに実家に帰省すると、新しい発見があります。例えば、今まで更地だった所にお店やコンビニが出来たり、友達に新しい恋人が出来ていたり、実家が一部リフォームされていたり、、、等々です。その度に、普段地元と離れて生活していることを実感し、少し寂しく感じることがあります。

 

年末年始の過ごし方

大晦日は実家で昼に年越しそばを食べて、夜はすき焼きを食べながら紅白歌合戦、ガキ使、格闘技を見るのが恒例です。その後は、ゆく年くる年やジャニーズカウントダウンを見て年を越します。個人的に来年には結婚をしようと思っているので、実家で正月を迎えるのは今年で最後だと思い、実家を満喫してきました(笑)

 

そして、正月には毎年親戚一同で集まります。そこでは久しぶりに会う親戚と初詣に行ったり、一年の振返りや雑談をして過ごします。親戚の中に今年結婚をする予定の人がおり、今回は結婚の話で盛り上がりました。

 

 

実家を出発する際に思うこと

1月3日~4日まではひたすら実家でゴロゴロして、4日の夜に実家を出発しました。毎回思うことがあるのですが、実家を出発する際に両親がとても悲しそうな顔をするのが辛いです、、、。私も両親と離れるのは悲しいですが、どちらかというと、悲しいよりまた数か月後に会えるのを楽しみにしているので、両親にもポジティブに考えて欲しいです。(笑)

 

 

明日から仕事が始まりますので本日は少し憂鬱ですが、年末年始休暇を最後まで満喫して、仕事を頑張りたいと思います。

 

今回はまとまりのない内容で申し訳ございません。

最後になりましたが、2020年、皆様にとって良い一年となりますように。