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【モテる秘訣をご紹介します】男性目線から見た、男性にモテる女性の条件5選



今回のテーマ:「男性目線から見た、男性にモテる女性の条件5選」

 

  

はじめに

まずはじめにお伝えしますが、女性目線でモテる女性と男性目線でモテる女性のイメージ像は全く異なります。したがって、例えば女子会等、女性同士で男性にモテる為の意見交換をしてもあまり意味がありません。このことを念頭に置いて本記事を最後まで読んで頂けますでしょうか。
※本記事は男性側の意見をストレートに伝える為、少し辛口の内容、表現になっておりますのでご了承下さい。

 

女性の中には、男性にモテたい一心で色々気を付けたり、努力をしているのに一向に「男性からモテない」と嘆いている方もいるのではないでしょうか。例えば、インスタ、LINE等に写真をアップロードする時は、写真写りの良い写真を載せる為、10分以上かけて1枚の写真を選んでいる方もいると思います。確かに、写真写りの良い写真を載せたい気持ちは分かりますが、写真写りの良い写真=男性からモテるという訳ではありません。また、男性からモテたい為に色々と気を付けていたり、努力をしているとしても正しい内容でなければ全く意味がありません。では、正しい努力とは何なのか?男性は女性のどういった所に魅力を感じるのか?について男性目線でお伝え致します。

 

 

男性目線から見た、男性にモテる女性の条件5選

①:写真上ではなく、実物にフォーカスすることが出来ている

女性は実物より写真上の自分にフォーカスしている方が多いように感じます。今はアプリの力でどれだけでも加工することが出来る時代ですので、目を少し大きくしたり、顎のラインや足を細くしたり等、誰でも簡単に写真上の自分を可愛く(綺麗に)することが可能です。可愛く(綺麗に)写真に写りたいという気持ちは分かりますが、写真上ではなく実物を可愛く(綺麗に)しようと努力をすることが重要だと思います。なぜなら、男性は写真上の女性ではなく、実物の女性に興味があるからです。したがって、実物にフォーカス出来ていて、実物を可愛く(綺麗に)なる努力をしている女性は必然的に男性からモテます。

 

 

②:必要以上に人の悪口、陰口を言わない

女性も男性も性別関係なく悪口や陰口を言ってしまう時はあると思います。これは人間である以上、仕方のないことです。しかし、中には必要以上に人の悪口や陰口を言う方がいます。思い当たる方は今すぐに止めるよう気を付けましょう。やはり男性としても女性と一緒に居る時に、女性が必要以上に人の悪口や陰口を言っていると気分が悪くなり引いてしまいます。

 

 

③:ストレッチやランニング等、体型維持(痩せる)する為の努力をしている

女性の中には今の体型を維持したい、又痩せたいと思っている方も多いのではないでしょうか?しかし、実際に食生活を変えたり、運動をする等、行動をしている方は非常に少ないと思います。中には、周りに痩せたいと言いながらガッツリお菓子を食べている女性もおりますが、これはすぐにでも止めるべきです。もしこれらに当てはまる方がいれば、本日から行動をするようにしましょう。男性としては、目標に向かって努力をしている女性の姿を見ると、とても魅力的に感じて応援したくなるものです。

 

 

④:友達や両親を大切にしている

一般的に男性は女性の外見を重視していると言われております。これは確かに当てはまります。しかし、男性は女性の外見だけではなく、しっかり内面も見ています。気になる女性が友達や両親に対しても優し接している姿を見ると、男性からの高感度は爆上がりです。男性も人間ですから、自然と内面の美しい人間味のある女性に惚れるものです。

 

 

⑤:会社の同僚から仕事で評価されている(社会人の場合)

女性の中にはプライベートを優先しすぎて、仕事を真面目に取り組んでいない方がいると思います。実際に私が働いている会社にもおりました。確かに一般職の方に関しては、総合職と違い仕事で成果を出したからと言って昇給したり昇格する訳では無いので、モチベーションを維持するのが大変だと思います。しかし、コツコツと真面目に働く女性は男性から信頼感を得られます。すると、自然とお互いの距離感がグッと縮まります。したがって、もし同じ会社内に気になる方がいる場合、とにかく仕事を一生懸命頑張ることをオススメします。

 

 

最後に

以上、男性目線から見た、男性にモテる女性の条件5選をご紹介させて頂きました。いかがでしたでしょうか?男性目線でお伝えしましたので、女性の皆様には多少は参考になる内容だったのではないかと思います。また、冒頭申し上げたように、女性目線でモテる女性と男性目線でモテる女性のイメージ像は全く異なります。そのことを念頭に置きながら、上記5つを意識してみてはいかがでしょうか。きっと、あなたを取り巻く環境に変化が生まれることでしょう。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。