聞く者の胸に響く歌手「UVERworld」
こんにちは
本日は、私の好きな歌手である、 UVERworldについて紹介致します。
UVERworldとは
2000年に結成された、日本の6人組のロックバンド。所属事務所はPOWERPLAY。レーベルはソニー・ミュージックレコーズ傘下のgr8!records。
UVERworldの音楽性
インディーズ時代よりバンドによる生楽器と、打ち込みによる同期演奏、ラップやヒューマンビートボックス、エフェクトを用いたボーカルなど、多種多様な要素を含んだミクスチャーサウンドが特徴。ジャンルとしてはオルタナティブ・ロック、ハードロック、ヒップホップ、R&B、エレクトロニカ、ラテンなどを内包している。また、ギターでは王道のディストーションサウンドが殆ど使われていないため、ベースやドラムがより前面に出されている。
受賞歴
日本ゴールドディスク大賞ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー (2005年度)
私が一番オススメする曲(浮世CROSSING)
UVERworldの曲はどれも素晴らしいですが、その中で個人的に一番好きなのは浮世CROSSINGです。この曲の特にサビの部分を聞くと、心に響くものがあります。
・サビ
自分一人が戦っていると思ってたんだよ
それぞれ何か抱えてこの平成と向き合っているんだよ
向う場所が浮世離れでも今はもう迷うことない
We’re on the crossing to choose
AH素直に生きたいだけなのに複雑な時代だな
UVERworldのオフィシャルサイトリンク先
振返ってみると、私がUVERworldの曲に出会ったのは大学生時代ですので、かれこれもう10年以上聞き続けております。UVERworldを聞くと元気やヤル気が非常に出ますし、ポジティブな思考になることが出来るので、何かに頑張っている方、元気になりたい方等、幅広い方にオススメしたいアーティストです。
これからもずっとUVERworldの活躍を期待しております。
価格:8,316円 |