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甘酸っぱい恋愛を思い出してみませんか?!オススメ恋愛映画ランキングTOP10

 

今回のテーマ:オススメ恋愛映画ランキングTOP10

 

はじめに

皆さんは学生時代や青春時代にどのような恋愛をしてきましたか?長い間片想いをしていた相手に告白をして、恋が成就した経験のある方もいれば、苦い経験をした方もいるのではないでしょうか。しかし、恋愛は時間が経てば良くも悪くも「甘酸っぱい恋愛」として懐かしい思い出になります。そこで、今回は自分自身の青春時代を思い出させてくれる、オススメ恋愛映画をご紹介させて頂きます。

 

オススメ恋愛映画ランキングTOP10

第10位:青空エール

青空エール

解説

「高校デビュー」「俺物語!!」などでも知られる河原和音の人気コミックを「orange オレンジ」の土屋太鳳と「仮面ライダードライブ」「下町ロケット」の竹内涼真の共演で実写映画化。監督は、「アオハライド」「ホットロード」「僕等がいた」など数々の漫画原作映画を手がける三木孝浩。北海道・札幌。野球と吹奏楽の名門・白翔高校に入学した小野つばさは、野球部のトロフィーを眺めていた野球部員の山田大介と出会う。吹奏楽部に憧れるつばさは、「甲子園で戦う大介をスタンドで応援する」と約束を交わし、その約束を実現させるため、2人は互いに惹かれあいながらも、それぞれの部活動に邁進していく。吹奏楽部の仲間としてつばさを支える水島亜希役で、NHK連続ドラマ小説「まれ」でも土屋と共演した葉山奨之が出演。

 

第9位:君の膵臓をたべたい

君の膵臓をたべたい

 解説

タイトルとストーリーのギャップで話題を集めた住野よるの同名ベストセラー小説を実写映画化した青春ドラマ。高校時代のクラスメイト・山内桜良の言葉をきっかけに教師となった“僕”は、教え子の栗山と話すうちに、桜良と過ごした数カ月間の思い出をよみがえらせていく。高校時代の“僕”は、膵臓の病を抱える桜良の秘密の闘病日記を見つけたことをきっかけに、桜良と一緒に過ごすようになる。そして桜良の死から12年後、彼女の親友だった恭子もまた、結婚を目前に控え、桜良と過ごした日々を思い出していた。大人になった“僕”役を小栗旬、恭子役を北川景子がそれぞれ演じる。「黒崎くんの言いなりになんてならない」などの新鋭・月川翔監督がメガホンをとり、「ホットロード」「アオハライド」など青春映画に定評のある吉田智子が脚本を担当。

 

第8位:8年越しの花嫁 奇跡の実話

8年越しの花嫁 奇跡の実話

 解説

YouTube動画をきっかけに話題となり、「8年越しの花嫁 キミの目が覚めたなら」のタイトルで書籍化もされた実話を、佐藤健&土屋太鳳の主演で映画化。結婚を約束し幸せの絶頂にいた20代のカップル・尚志と麻衣。しかし結婚式の3カ月前、麻衣が原因不明の病に倒れ昏睡状態に陥ってしまう。尚志はそれから毎朝、出勤前に病院に通って麻衣の回復を祈り続ける。数年後、麻衣は少しずつ意識を取り戻すが、記憶障害により尚志に関する記憶を失っていた。2人の思い出の場所に連れて行っても麻衣は尚志を思い出せず、尚志は自分の存在が麻衣の負担になっているのではと考え別れを決意するが……。「64 ロクヨン」の瀬々敬久監督がメガホンをとり、「いま、会いにゆきます」の岡田惠和が脚本を担当。

 

第7位:恋空

恋空

解説

中高生から圧倒的な支持を獲得し、出版後わずか1カ月で100万部を突破したケータイ小説を映画化。主演はテレビドラマやCMで大ブレイク中の新垣結衣。平凡な女子高生の美嘉は、同級生のヒロと恋に落ちる。2人は数々の障害を乗り越えながら絆を強めていくが、ある日突然、ヒロは美嘉に一方的に別れを告げる。やがて、自分に思いを寄せる大学生・優と付き合いはじめた美嘉の元に、衝撃的な知らせが届き……。

 

第6位:君の名は。

君の名は。

解説

「雲のむこう、約束の場所」「秒速5センチメートル」など、男女の心の機微を美しい風景描写とともに繊細に描き出すアニメーション作品を手がけ、国内外から注目を集める新海誠監督が、前作「言の葉の庭」から3年ぶりに送り出したオリジナル長編アニメ。「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」などで知られる田中将賀がキャラクターデザインを手がけ、「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」などスタジオジブリ作品に数多く携わってきた安藤雅司が作画監督、主題歌を含む音楽を人気ロックバンドの「RADWIMPS」が担当した。国内興行ランキングでは公開から29週連続でトップ10入りを果たし、興行収入250億円を超える歴史的な大ヒットを記録。第40回日本アカデミー賞ではアニメーション作品として初の最優秀脚本賞を受賞した。1000年ぶりという彗星の接近が1カ月後に迫ったある日、山深い田舎町に暮らす女子高生の宮水三葉は、自分が東京の男子高校生になった夢を見る。日頃から田舎の小さな町に窮屈し、都会に憧れを抱いていた三葉は、夢の中で都会を満喫する。一方、東京で暮らす男子高校生の立花瀧も、行ったこともない山奥の町で自分が女子高生になっている夢を見ていた。心と身体が入れ替わる現象が続き、互いの存在を知った瀧と三葉だったが、やがて彼らは意外な真実を知ることになる。声の出演は瀧役に神木隆之介、三葉役に上白石萌音。その他、長澤まさみ、市原悦子らが出演。

 

第5位:アオハライド

アオハライド

 解説

「別冊マーガレット」で連載の咲坂伊緒による人気コミックを、ドラマやCMで活躍する人気モデルの本田翼と「クローズEXPLODE」の東出昌大共演で実写映画化した青春ラブストーリー。中学1年生の双葉と洸は互いに淡い恋心を抱いていたが、洸の突然の転校によって離ればなれになってしまう。4年後、高校2年生になった双葉は洸と思いがけず再会を果たすが、洸は以前とは正反対のクールな性格に変わってしまっていた。戸惑いを隠しきれない双葉だったが、そっけない言動の中に見え隠れする洸の優しさに触れ、再び彼にひかれていく。やがて、洸の空白の4年間が明らかになっていき……。監督は、「ホットロード」「陽だまりの彼女」の三木孝浩。

 

第4位:タイタニック

タイタニック (字幕版)

解説

 北大西洋上で氷山に衝突し、20世紀最大の海難事故となった豪華客船タイタニック号の悲劇を、ラヴ・ストーリーの要素を交じえて描いたスペクタクル超大作。ほぼ原寸大に再現されたタイタニック号をはじめ、総製作費2億ドルという巨費を投じたゴージャスな雰囲気が見どころ。監督・脚本は「ターミネーター2」「トゥルーライズ」のジェームズ・キャメロン。SFXはキャメロン自身が設立した特撮工房のデジタル・ドメインがあたった。製作はキャメロンと「トゥルーライズ」のジョン・ランドー。製作総指揮のレイ・サンチーニ、撮影のラッセル・カーペンター、美術のピーター・ラモント、編集(キャメロンも参加)のコンラッド・バフ(「ダンテズ・ピーク」)とリチャード・A・ハリス、特殊効果コーディネーターのトーマス・L・フィッシャーは「トゥルーライズ」に続いての参加。共同製作はアル・ギディングス、グラント・ヒル、シャロン・マン。音楽は「身代金」「デビル」のジェームズ・ホーナー。衣裳は「レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い」のデボラ・L・スコット。スタント・コーディネーターは「ゴールデンアイ」のサイモン・クレーン。海洋部門コーディネーターは「ウォーターワールド」のランス・ジュリアン。主演は「ロミオ&ジュリエット」のレオナルド・ディカプリオと「日蔭のふたり」のケイト・ウィンスレット。共演は「トゥルーライズ」のビル・パクストン、「真夏の出来事」のビリー・ゼーン、「悪魔のような女」のキャシー・ベイツ、「許されざる者」のフランシス・フィッシャー、「ユージュアル・サスペクツ」のスージー・エイミス、「ファースト・ワイフ・クラブ」のヴィクター・ガーバー、「ゴースト&ダークネス」のバーナード・ヒル、「アナコンダ」のジョナサン・ハイド、「マウス・オブ・マッドネス」のデイヴィッド・ワーナー、「透明人間」(33)の老女優グロリア・スチュワートほか。

 

第3位:orange オレンジ

orange-オレンジ-

 解説

「月刊アクション」連載の高野苺による人気コミック「orange」を実写映画化。未来の自分から届いた手紙をもとに、未来を変えるため奮闘する主人公の姿を描くファンタジックな青春群像劇で、NHK連続テレビ小説「まれ」のヒロインを演じた土屋太鳳と、その相手役となった山崎賢人が、再び主人公とその相手役という役どころで共演を果たした。高校2年生の春、高宮菜穂のもとに10年後の自分から一通の手紙が届く。そこには転校生の翔を好きになること、そして翔が1年後には死んでしまうということが書かれていた。最初はいたずらだと思った菜穂も、手紙に書かれていることが次々に起こると次第に手紙を信じるようになり、26歳の自分と同じ後悔を繰り返さないため、そして翔を救うため、運命を変えようと動き始める。

 

第2位:ヒロイン失格

ヒロイン失格

解説

「別冊マーガレット」で連載され人気を博した幸田もも子の同名コミックを、「女子ーズ」「100回泣くこと」の桐谷美玲主演で実写映画化。幼なじみの同級生・寺坂利太に思いを寄せる女子高生の松崎はとりは、利太のヒロインは自分だとずっと思い続けてきた。ところがある日、利太が同じクラスの地味な女子・安達未帆に告白されて付きあうことに。意外な展開にはとりが焦りを感じる中、学校イチのモテ男・弘光廣祐がはとりに興味を抱きはじめる。主人公はとりに扮する桐谷が変顔やハゲヅラにも挑んだ。利太役は「L・DK」の山崎賢人、廣祐役は「海街diary」の坂口健太郎。監督は「ハンサム★スーツ」「高校デビュー」の英勉。

 

第1位:陽だまりの彼女

陽だまりの彼女

解説

「女子が男子に読んでほしい恋愛小説No.1」というキャッチコピーが話題を呼び、累計発行部数が60万部を超える越谷オサムの同名人気小説を、松本潤と上野樹里の初共演で映画化。監督は「ソラニン」「僕等がいた」の三木孝浩。新人営業マンの浩介は、仕事先で幼なじみの真緒と10年ぶりに再会する。中学時代は「学年有数のバカ」と呼ばれ、いじめられっ子だった真緒は、見違えるほど美しい大人の女性になっていた。浩介は恋に落ち、やがて結婚を決意するが、真緒には誰にも知られてはいけない不思議な秘密があった。原作にも登場し、物語ともかかわるザ・ビーチ・ボーイズの名曲「素敵じゃないか」がテーマソングとして本編を彩る。

 ※参考資料:https://eiga.com/

 

まとめ

以上、オススメ恋愛映画ランキングTOP10をご紹介させて頂きました。上記映画はどれも感動すること間違いなしのストーリーとなっております。恋愛映画を観ることで、久しぶりに青春時代の恋愛を思い出してみてはいかがでしょうか。